事業の健全化を全力サポート
企業の健全な成長、発展のためには
黒字化は必須条件です。
企業は黒字が当然である…これはもはや幻想になりつつあります。実状は赤字の企業の数は想像よりも遥かに多く、今の日本経済の状況の厳しさが如実に表れております。 特に小規模企業は赤字経営を強いられ日々悪戦苦闘しています。経営基盤が弱いことで競争に勝てない、 意欲ある優秀な社員がいない、金融機関との交渉がうまくいかないなど、その原因は様々ですが取り巻く環境は非常に厳しいものになっています。
とは言え企業の健全な成長、発展のためには黒字化は必須条件である事も事実です。
財務分析、業務管理、経営相談、
経営コンサルティング、
企業防衛、
内部統制支援、事業承継サポート…
そこで石川税務会計事務所では、財務分析、業務管理、その他様々な方法、アプローチによりお客様の事業の健全化を全力でサポート致します。
事務所のご案内
当事務所は宇都宮市の中心部に位置しながらも閑静な住宅街の一角にあるため、自動車の往来する騒音とも無縁で静かで落ち着いた雰囲気で日々仕事をしております。御来訪頂いた方々が気持ちよく当事務所での時間を過ごして頂けるよう、玄関先には常に季節の花々を配置しております。
事務所内はかなり広めにスペースを取っておりますので開放的な雰囲気になっております。ご来訪者様用に応接スペースもご用意致しました。まわりを気にすることなくざっくばらんにご相談頂けるよう間仕切りを配置しプライベート空間に仕上げました。
また当事務所では年に数回、事務所に関与先様や関係者様をお招きしてセミナーも開催しております。当事務所所長の日々の活動の紹介などを中心に毎回テーマや内容を変え実施しております。
事務所概要
事務所の素顔
『遠くの親類より近くの他人』と申しますが、我が事務所では『近くの親類より職場の仲間』と明るく楽しい事務所をモットーにしております。 家族と過ごす時間より職場で顔を会わす時間の方が長いのです。ですから職場が面白くなかったら悲惨です。イジメで出勤が憂鬱だったら人生の損です。
我が事務所を覗いてください。明るさ一杯ですよ!会計事務所は関与先の指針となるべきです。 それには会計事務所が明るく楽しくやっていなければ話になりません。そういうことで、まず我が石川税務会計事務所を知ってください。
平和大行進、市長と市議会議長に要請
弊所はこんな事務所です
関与先の皆様から「明るく楽しい事務所・信頼できる事務所・厳しいことを指摘してくれる事務所」と高い評価を頂いております。のっけから自慢話を平気でしてしまう、ずうずうしい所長を抱える事務所でもあります。こんな文章を読んで「ざっくばらんな職場だなー」と思いませんか。ほとんどの税理士は気むずかしい顔をして仕事してますから、 事務所の雰囲気は堅く(ホントは暗く)ギスギスしています。
それに比べ我が事務所はFM放送を掛けっぱなしに私服(制服を作る金なし&個性重視)で笑い声は絶えず、その割りには仕事は真面目にやっています。「ウソー!」と思うなら一度事務所へ来てください。あるいは当事務所を知っている方に聞いてください。ウソは申告しません。
明るい事務所と呼ばれる為に…
1.当事務所では経理のすべてを所員に公開しています
会計事務所ではそんなことは当たり前と思うかも知れませんが、経理をオープンにしているところは日本中でもほとんどありません。 例外なのです。私用のゴルフ費用、飲み代、慶弔費を事務所の経費で落としてしまうとか、 家族のファミレスでの食事を交際費や厚生費で処理してしまうという情けない輩が実は多いのです。 ですから従業員には絶対見せられない、経理の公開は出来ないんです。当事務所は給料もオープンですし、 所長が勝手気ままに事務所のお金を使うことなど絶対あり得ません。代わりに、福利厚生費(研修旅行)や図書研修費に思いっきりお金を使います。
2.勤務体制も抜群です
完全週休2日制ですし、夏期及び年末年始休暇を合わせれば年の休みは120日になります。週勤務時間も37.5時間です。でも公務員には敵わない。公務員はズルーイ。
3.明るく楽しい事務所作りの要件には、上記の他に所長の人格が拘わってきます
所長の能力は『?』が付いても、性格だけはいいんです。 以上で日本でも有数の会計事務所であることがお分かりになりましたか。自慢してしまいましたが実際の事務所はそこら辺にあるありふれた会計事務所です。
当事務所の特色
1.禁煙事務所 事務所内は大昔から禁煙です。
2.研修参加事務所 研修には積極的に参加しています。
3.コンピュータ事務所 パソコン、サーバー等OA化にはいち早く取り組みました。現在も従事員を超える、8台のパソコンが稼働しています。
4.環境重視事務所 事務所の屋根には2001年から太陽光発電装置を設置。その他ゴミ処理、節電等には意欲的に取り組んでいます。
5.機関誌発行『SUN・fe(サンフェ)』というタイトルで毎月発行しています。
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